『魔法少女ノ魔女裁判』を真・エンドまで読了しました!結論から言って私の中では神ゲーです!
上記は体験版をプレイした際の感想記事です。久しぶりにシナリオを読み進める手がまったく止まらないアドベンチャーゲームでした。連休を非常に充実した気分で過ごせました。プレイ時間は16.2時間でした。体験版をプレイして少しでも面白いと感じたのであれば絶対買いです!
ゲーム性としてはもはや「ダンガンロンパ」で説明がついてしまいます。悪趣味ではありますがいわゆる人狼ゲームです。閉鎖空間に閉じ込められた少女達の間で繰り広げられる殺人事件、真犯人を議論で突き止めなければ全員全滅です。少女たちの掛け合いの中で気になるワードが出たら指摘をし議論を導いて真相を解き明かしましょう。
ダンロンと異なる点として裁判パートにてミニゲームは一切ありません。また成績のようなものはなく選択をミスってもペナルティはないです。全編を通しオーソドックスな選択式アドベンチャーゲームと思って頂いて良いかと思います。選んだ選択肢によるBAD ENDはありますがBAD ENDに到達しても直前の選択肢からやり直すことが可能です。実績もないため読み進めることに集中できてとても快適でした。
極力ネタばれがない方が圧倒的に楽しめるゲームです。ただ1つだけ言えることは誰が推しでも安心して欲しいということは言えます。すべての少女たちに見せ場があります。究極の百合ゲーでもあるかもしれません。気づいたら全員推しになっているレベルです。
クラファンや公式サイトで発売するまでに様々なグッズやら情報が流れてきましたがいざプレイしてみた事で、「トラウマ」、「共犯者」という言葉の意味や「魔法少女ノ魔女裁判」の意味がしっかり伏線回収されていく様は素晴らしかったです。また死亡現場、そして裁判パートで事件の真相が分かっていく過程はカタルシスでした。おいおい…まさかこの娘がっ…?!みたいな絶望感をしっかり味合わせてくれます。
なお、事件の締めにある「処刑」(ダンロンで言えばおしおき)ですがアートが美麗なこともあるのと、アニメーションとかではないので派手さはないです。ゴアやグロを求めている人からすると肩透かしかもですが裏を返せばそういう部分の表現はマイルドになってはいます。
裁判パートの難易度は事件によっては捜査パートとか証拠の説明文で丁寧さがなく「何だこれ?分からん」でひたすら同じやり取りを聞く羽目になるちょっと厄介な部分もありますが間違えてもペナルティがないので最悪総当たりで何とかなりますので詰むことはないはずです。
ボリューム的にも連休中にプレイするにはちょうど良いくらいですし週末プレイでも十分楽しめる量だと思います。
一応、プレイする上で注意しなくてはならないのがオートセーブやクイックセーブがありません。面白すぎて夢中で読み進めてBAD ENDに到達して間違えてタイトルに戻ってしまったり、裁判中に時間切れでゲームーオーバーになってしまいまったくセーブをしていなかったために最初からの読み直しを私は2回やりました(笑。面白すぎるせいでもありますが、さすがに裁判まで最初からやり直しは辛いので要所でセーブは小まめにした方が良いです。アプデで改善されることを祈ります。
クラファンに出資して良かったと思えますし、体験版をプレイした時は裁判パートは落ち着いた感じのままなのかなと思っていたら全然そんなことなく真相が暴かれるにつれてのテンション具合も完璧でした。ダンロンのようなゲームではあるかもですがその方向性はかなり異なると思ってよいです。このゲームの持つ本質はメタ要素も含んだうえでのタイトル通り魔女の物語です。
登場人物全員の声優さん怪演でした!
こういう作品に出会えるからこそアドベンチャーゲームをプレイするのは辞められないのです!
真・エンドではちょっと続編が期待できそうな終わり方でしたね。もし続編がありクラファンがあるなら間違いなく次も出資すると思います。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
シェリーちゃん(+ハンナちゃん)がまじで天使だった。尊死しそうでした… 😇
備考
攻略という訳ではないですが、真・エンドまで到達してもギャラリーで埋まらない箇所があると思いますが裁判パートでのTIME UPで見れたりします。※ TIME UPするタイミングでも見れるイベントが違ったりします。例えばですが1番最初の裁判パートではシェリー開始の初っ端からTIME UPしてしまうのと、ココが参戦してからTIME UPするでBAD ENDが異なりました。