『NIDANA』の全実績解除!究極的なまでのモノクロトーンでのワイヤーフレーム表現!白と黒が織りなすリミナルスペース空間で彷徨い続けるジオメトリアートのウォーキングシミュレーターです。

『』タイトルコール

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NIDANA』の全実績を解除しました!

『』全実績解除 『』プレイ時間

全実績解除までのプレイ時間は約106分です。最後までプレイするだけで全実績が解除されます。

『』リミナルスペース空間① 『』リミナルスペース空間② 『』リミナルスペース空間③

ストアページを見ても分かりますが何といっても特徴的なのがモノクロが織りなすワイヤーフレームのリミナルスペース空間です。人間は白と黒だけでもここまで立体を実感できるのだなと驚愕を伴います。このリミナルスペース空間の動きは幾何学好きには絶頂ものとしか言いようがありません。

『』彼女① 『』彼女② 『』彼女③

真・女神転生Ⅲのラストステージであるカグツチ塔を思わせるかのような不可思議な空間の迷路でひたすらに不思議な女性を探し出します。見つけて接近する度にどこかへと飛ばされる、あるいは近くにいるようで届かない…「あともう少しなのに!」というもどかしさをひたすらに味わえます。ストーリーがあるのかは不明ですがストアページの説明曰く、「彼女」の夢だそうです。(すごくどうでもいい感想なのですが、弐瓶勉さんの描く女性のデザインに似ていて好きです。)

ゲームと言うよりは幾何学アートです。実績を確認すると全部で10?ステージ存在します。どのステージでもその凄まじい白黒の幾何学模様に圧倒されます。3D、もとい計算機がもっとも得意とする描画とはいえこれほどのジオメトリにはそうそう出会えないですよ。言ってしまえばスクリーンセーバーの中を歩くような感覚です。

またサウンドも不気味さも相成った不思議な音響です。

これらの表現が好きか嫌いかは人によるでしょうが「ありそうでなかったリミナルスペース空間」だと思いました。

操作は至ってシンプルで歩いて何か見つけたらボタンを押す(コントローラーなら✕ボタンです。)だけです。迷路も難しくなくステージによっては若干パズル要素もあります。でも悩むほどの難しさはないです。

プレイするにあたっては体調は重要かもしれません。3DCG酔いに強いとしても長時間この線形幾何学な光の軌道を見ていると酔います。サブリミナルのような効果が苦手な方はとりわけ注意が必要です。

プレイ時間は2時間にも満たなかったので週末プレイにお勧めです。夢らしいですがプレイしたら本当に夢にみそうです。

攻略メモ

とくに残す攻略もないのですが1カ所だけかなりやばい空間があり何をすればいいか分からない空間があります。

『』文字が埋め尽くす部屋 『』壊れたメニュー画面

外壁すべてを大量の文字や記号が埋め尽くす部屋です。正直この空間はまじで目がチカチカして脳にきます。音も不快です。これといって何もできない空間なのですが、スタートボタンをおすとメニュー画面も化けています。このメニューを適当に選択し続ければここの空間は脱出できます。唯一通常とは異なる操作を要求する空間なのでメモを残しておきます。(まあずっと脱出できないならいずれメニューを開くだろうというレベルデザインなのだと思います。)

備考

実績の文字列の意味を知りたいけどまったく分からない…最初16進数かと思ったけどnがあるから16進数ではない、情報求む!