万博にはとても行く余裕がなかったのですがファルネーゼのアトラスが大阪市立美術館で展示されると知りチケット予約開始日の土曜日に張り付いて時間指定の予約チケットを無事取ることができました。
仕事を希望した日時で休めるかは賭けでしたが振られたタスクは全部消化して無事、観に行くことができました!
園田競馬場に行った過去記事の続きになります。もしお暇でしたらこちらの記事も読んでいってください。

大阪市立美術館は天王寺動物園の入口の階段を上りそのまま真直ぐに歩いた突き当りにあります。歩いて近づくだけで人が並んでいるのが分かりました。
私は9:30~10:30の時間指定のチケットを確保していましたが到着時点では昼の時間帯の当日券を購入するための行列ができていました。平日で開催からすでに1ヶ月経っているのにこの人気ぶり流石ですね。

ファルネーゼのアトラスを実物で見ることができました!(※ 写真撮影はOKでした)
この先イタリアに行く機会も恐らくないでしょうしこの機会を逃せば実物を見れるチャンスはないと思っていたので嬉しかったです。
誰がこの彫像を彫刻したのかは不明ですが、紀元前でこれほど精巧な像があるということに人類の歴史の凄まじさを感じます。何よりこの美麗さで現代まで残り続けているという事に感嘆せざるを得ません。太古の人も現代の人も星空で繋がっているのですね。
ちなみに海外の芸術品を日本国内で実物で見るチャンスはそんなに多くありません。例を挙げると今年、東京都美術館でミロ展が開催されましたがミロの絵が日本で一番最初に展示されたのは1966年です。それから約60年の時を経て再度ミロ展が開催されました。国や市町村区、国内在住の個人が所有している美術品であれば何らかの形で年間を通して展示されていることも多いですが海外の美術品、芸術品、ましてや世界中の教科書に載るような品を実物で見るチャンスとなると数十年スパンは珍しくなくそれはもう貴重です。だからこそ万博も話題になったと個人的には思っております。

正義の旗、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチのアトランティコ手稿です。
いずれも非常に素晴らしい展示でした。満足です。
時間も決まっていてさすがに午後になる前に見たいものは見れたということで午後は箕面公園まで赴きました!

車で環状線に入り池田方面で約40分ほど。公園へは直接車で行くことはできないので駅前の市営駐車場へ止めてそこからは徒歩です。
公園にいざ入りに大滝まで徒歩で約30~40分ほどです。公園内の木々の葉は大分落ちてしまっているものの今年は紅葉が遅れたこともありしっかりと赤く綺麗に色づいていました。
公園内は若干勾配は激しいですが大滝までアスファルトでしっかり舗装されているので歩きやすいです。とはいえ普段運動していない体にはなかなかのハードウォークでしたw

箕面大滝です。平日なもののそれなりに観光客が居ました。ですが人で一杯過ぎるという程でもなくしっかりと大滝を見ることが出来ました。丁度日が刺すくらいの良い時間帯で紅葉に重ねて良い感じに撮影出来て満足です。

本当は大滝についたら紅葉の天ぷらや鮎を焼いているというので楽しみにしていたのですがどうやら火事があったようです。残念です。2025年12月5日時点でも通行止めはあり営業はされていませんでした。
それでも大滝前にちょっとした甘味と飲み物を売っているお店はありました。

代わりという訳ではないですが、帰りにつる家さんにて山菜うどんを食べました。体にすっと入る優しい味で歩いて疲れた体にとても美味しかったです。

最後に帰りに商店がある方ではなく坂の方から帰ると西光寺がありそこの紅葉がすごい綺麗でした。