偽覚者王がどこからかポーンを操る方法を手に入れたせいで対面できなかった覚者です。
覚者様といって慕ってくれる人もいれば訳も分からず殴りかかってくる人達もいます…
こちらの記事でヴェルンワースでの王宮内での敵対の回避方法は分かったのですがどうやらサブクエストなんかでは結果次第でNPCから敵対されることもあるようです。なんでこんな仕組み入れているのか意味不明です。
敵対されると自分に攻撃する気はなくとも勢い余ってポーンが殺してしまうこともあるので殺したくない場合は逃げるが勝ちのようです。竜の鼓動を使いたくないですし…
(しばらく時間が経つと敵対も解除される模様です)
そんなこんなで予想していた通り炎の国(バタル)へ向かうことになります。
その向かう途中に関所宿場町があり多数クエストが発生します。
そこで「攫われた少年」というクエストが発生します。このクエストも難しくないのですが微妙に分かり辛いです。ドラゴンズドグマ2は絶妙にユーザビリティが悪い気がします…
とりあえず受注したら町の入口付近で情報収集をします。
収集できる情報は以下の3つ
- 夜に光る花がある
- ロジェは墓場(慰霊碑)にいてオオカミに攫われた
- ロジェは花を集めていた
この3つをNPCから聞くと次の目的地が示されます。
性質が悪いのが村の東にある墓場にマークがつくのですが夜に向かうとワイトがいます。てっきりコイツを倒すとロシェを救出できると勘違いしていまうことです。とりあえずワイトはまったく関係ありませんでした。
ワイトは適当に倒すのですがそこからどこに行けばいいのかウロウロ迷いました…
クエストの趣旨を考えることで気づきました。地面に光る花びらが落ちているのでそれを辿れば良かったです。
むかつくのが、この橋を渡った左手に光る花びらが見えますが正解は右です。
面倒くさい人向けにロジェはここに居ます。
ロジェを無事に発見しました。
なんかこの手のオープンワールドゲームはスターフィールドでもそうだったのですがNPCを安全に引き連れて渡す系のクエストが必ずあるのですがNPCが段差に躓いたりと動きが鈍いのが苛つきますよね。
ちなみにこのクエストでなくともクエストで同行するNPCが途中で消えたりすることあるのですが慌てずに本来向かうべきところに向かっていると復活してくれたりするようです。