『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』を観てきました!
ちなみに前編の感想記事は以下です。
映画始まる前のマナー劇場は、リョウと虹夏ちゃんでした。おにころネタはなかったです。
映画本編は出だしから見たことないカットから始まりました。総集編でこういうのは嬉しいです。あのブラックホール解説のシーンはカットされていました。
江の島はたこせんべいたべるまでと神社でのお参りのシーンがありました。個人的にはかなり好きな話ですがそこは総集編、全部流していたら時間足りなくなってしまいますよね。
全体的にカットではないですが流しのシーンは前編に比べると多い印象がありました。実際のところはもちろん分かりません。
おにころ師匠とのシーンはしっかりありました。ぼっちちゃんが前に進むための大切な箇所なので良かったです。
後編の見所はやはり文化祭の星座になれたらのシーンですよね。そこに至るまでの過程も良いですしぼっちちゃんの ボトルネック奏法がカッコいいです。
やはり、ぼっち・ざ・ろっく!は良いですね。オンデマンドで何度もローテーションしていますが総集編には総集編の良さがありました。はやくニコニコチャンネル復活してくれ~!
実はずっと漫画の方は読んでいなかったのですが最近読んでみて知ったのですがあの文化祭以降はもっと面白いと思いました。ぜひアニメ二期をやってほしいです。
ちなみに前編よりも劇場の人入りが多い気がします。劇場着いたら既に物販エリアは人がめっちゃ並んでいてビックリしました。前編の時は朝一番だとそこまでではなかったのですが前編の評判が良かった影響で後編に雪崩れてきている感はありそうです。本当はグッズも買おうと思ったけど吟味している余裕がなくパンフレット買うのが精一杯でした…
特典の描き下ろしコミックスも無事ゲット!山田リョウと伊地知虹夏がバンドを組む前の尊いやり取りでした。
色紙はリョウとぼっちちゃん!
この組み合わせ好きなのですよね。実はぼっちのことをかなり理解しているリョウだと思っています。