まずは操作感を思い出すために歩き回りたいと思います。
ちなみに私はゲームパッド派です。
The Forest そして続編の Sons Of The Forest はゲームパッドにもしっかり対応しているのが私の気に入っている点です。
(ICARUS は殆ど対応してなかった…)
ハイエンドのデスクトップPCに新調しただけあり映像が綺麗です。雨の表現がすごいです。
今作は初めから地図があるのは良いですね。
記憶が正しければ前作は洞窟の中にあったはずです。
とりあえず印がある所に向かってみたいと思います。
ウロウロしている内に人食い族に遭遇。
この作品はたしか地域に住む人食い族や Mutants(変異体)が襲ってきます。
最初は様子見だったり襲撃も殆どないのですが拠点を構築して日数経過ごとに敵の襲撃が激しくなったはずです。
ただ前作と同様ならば防御力を上げるには Creepy Mutants(不気味な変異体) が居るはずでそれを倒してクラフトする防具があるはず。
レベルの概念がないこのゲームではかなり重要な要素です。
弓が当たって思わず倒してしまいました。
実はここからが The Forest の醍醐味というか悪趣味なところなのですがこのブログではそういう部分はとりあえずは控えておきます。
印の場所に到達しましたが何をすれば良いか分かりませんでした。保留にします。
日が暮れ始めました。映像が良すぎるせいなのかこの夜になるとマジで何も見えません。
ここは焚火とテントを張ってセーブしてプレイを終わりたいところ。
焚火はまず棒を装備します。そして下を向くとこの画像のように点線がでたら画面に表示されているボタンを押すで枝を折り地面に敷くことができます。
2本折って敷けたらこんどは石を装備して並べていきます。並べ方は棒と同じ(つーか暗すぎ)。
火がつけられる状態になるとライターマークが出るので画面の指示通りに実行で焚火できます。
テントもほぼ同じ要領でできます。消費する素材が違うだけです。
ゲームパッドなら↑ボタンで必要な素材とレシピを確認できます。
焚火で実行ボタンを長押しで燃料や食材を投下できます。
なんか「ンアッー!(≧Д≦)」ってしてる人が映っていますね。
前作がオフラインだと基本一人旅なので今作だと敵と見間違えたりして結構びっくりします。
インベントリから製作できるアイテムのレシピが表示されるのはすごく助かりますね。
松明は必要そうなのでクラフトしておきました。
ここでまさかのゲームパッドが壊れたので終了。とりあえずはここまで。
アマゾンで新しいの注文しないと…