話題のStarfieldを購入しました!
PCを4090に新調していたのでこれをプレイせず何をプレイするのかと思いノータイムでカートに入れていました。
久しぶりに本格的な洋ゲーのプレイになります。スペースオペラということで期待は大です!
とはいえ…実は私はBethesdaのゲームは初プレイです。
そんな私ですがまだ始めたばかりですが面白いです。時間泥棒過ぎるゲームです。やりたいこと、やらなくてはならないことがたくさんあり「あと、もう少しだけ進めるか…」を繰り返している内に深夜になっていることもザラです。
起動直後から音響とか壮大で映画のインターステラーを思わせます。
さすがというか映像は綺麗です。グラボも性能が良いためヌルヌルで動きます。
操作性は覚えるのは大変そうですが慣れていくものと思われます。
というか、この映像でゼノモーフが出てきたらそのまま『ALIEN』のゲームになりますね。あるいはデッドスペースか…
(実際、廃棄された中継基地とか探索しているともろそんな雰囲気です)
スクリーンショットを撮る手が止まりませんね。
ヴァスコ可愛いです。
主人公は炭鉱での採掘中にアーティファクトなるものを手に入れたことでコンステレーションなる組織の一員になり様々な星系、惑星を旅して宇宙の謎を解き明かすというのがメインストーリーとなるのですが…
街一つ訪問しても巨大で探索のしがいがあります。探索して色んな人に話しかけるとクエストがどんどん発生します。
寄り道ばかりでメインクエストがまったく進まないですがそれがとても楽しいです。
最初は操作に慣れずというのもあるのですが、街中にあるものを拾っていたら普通に捕まったりしました(笑
ドラゴンクエストだと取り放題なのに…
しかし…捕まることでまたミッションが発生するという凄まじいボリューム。すべてのサブクエストを遊びつくすのにどれくらい時間が必要なのでしょうか…?
クエストによっては特定のスキルが必要であったり、船の貨物容量が必要だったりとすぐにはクリアできないものもありますが、それをいずれこなせる様な状態を目指すのも楽しいです。
お金を稼ぎたくて初めて惑星の生態系調査のミッション。余裕で1日はかかります。ですが100%にした時の達成感は良いです。
(稼ぎの効率で言うと微妙ですがクラフトに使える素材とかを集められます。でも貨物が…)
なんか妙に料理のグラフィックが凝っていますね。なぜかソバとウドンとかもあります。人類の食べるものは数百年程度ではあまり変わらないのですね…
(一番下のキャプチャから目をそらしつつ…)
聞くところによるとStarfiledのボリュームは150時間はあるとかないとか…
まだ序盤も序盤なので、少しずつ進めつつこのブログでもちょくちょくプレイ日記を書きたいですね。
最近の悩みはもっぱら集めたアイテムをたくさん保管する方法でしたがシップビルダーの概念をようやく理解でき、船をカスタマイズして貨物の容量を増やせました!
これでミッションボードから配達系を引き受けられるぜ!
(でも、冷静に考えるとゲームの世界でも労働を強いられているという悲しき現実…)